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2008年11月21日 (金)

ある判決に思ふ

割り箸男児死亡事故の医師への2審判決が無罪となった。
誤解を恐れずにモノ申せば、無罪が妥当だと思われる。

常識的に考えて、男児が病院に運ばれて来た時、割り箸を抜かずに来たとは考えにくい。
刺さった後だけを見て、脳に迄到達して、破片が残留していることを想定することは、果てしなく困難だったと思うのだ。
医師は神ではない。
事故現場を見ずして真実を見通すことは出来ない。

むしろ事故直後の対処に省みるべき点が多いのではないか。
男児の死を無駄にしない為にも、保護者の啓蒙にこそ光明を見出して欲しい。

子供の頃、箸や竹串を意味なく持って歩くと親に怒られたものだ。
それでも子供の挙動の全てを掌握出来るものではない。
万一の時には、刺さったモノを捨てずに、体内への残留を疑う事。

痛ましい事故は、医師側、原告側、そして社会に教訓を与えたに違いない。

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